倉敷市わたなべ接骨院の脊柱管狭窄症施術

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わたなべ接骨院 0864275335

〒710-0811 岡山県倉敷市川入817-1 シュバリエブラン壱番館A

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脊柱管狭窄症

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 整形外科に通院していて脊柱管狭窄症と診断された
  • 長い間歩くと痛みが出てきて、スムーズな歩行ができない
  • 腰のだるさが続く
  • 脊柱管狭窄症と診断されたが、手術は受けたくない
  • 腰から下に痛みやしびれが生じている

このようなお悩みを抱えている方は是非一度倉敷市にあるわたなべ接骨院までご相談ください!

倉敷市のわたなべ接骨院による脊柱管狭窄症の施術は痛みを取る施術だけではなく痛みの根本の本質から改善する施術を行っております。お気軽にお電話下さい。

脊柱管狭窄症とは|倉敷市 わたなべ接骨院

脊柱管狭窄症とは、脊柱管というトンネル状の空間が背骨の中にはあり、その中の神経の中心にある脊髄が通る箇所があり、そこが加齢や腰椎の変形によって神経を圧迫している状態になります。

主に60代以降の方に見られる症状で、必ずしも足にしびれが発生するというわけではなく、腰痛や足のしびれなど症状が発生しないこともあります。

倉敷市のわたなべ接骨院では、脊柱管狭窄症の症状の回復、改善、リハビリをすることによって脊柱管狭窄症を少しでも改善するようにサポートさせていただきます。

よく、脊柱管狭窄症は手術が必要と思われている方が多いのですが、倉敷市のわたなべ接骨院では独自の技術によって症状を緩和させることが可能です。

脊柱管狭窄症の原因|倉敷市 わたなべ接骨院

それでは脊柱管狭窄症の原因はなんなのでしょうか?人によって脊柱管狭窄症の原因は異なりますが、主に60代以降の方に見られる症状であるため、姿勢の悪さが長年かけて身体に負荷がかかることが原因であると考えられています。

普段の日常生活で、立つ、座る、歩いたりするときの姿勢が悪かったり、腰を丸めて作業をすることが多いと腰にかかるストレスは大きく支えきれない状態になります。上半身の重みを一本の柱として支えている腰椎が変形することで、骨がでっぱり、神経を圧迫してしまいます。間違った姿勢を長年続けて生活をしてしまうと腰椎が変形してしまうことがありますので正しい姿勢で生活することが大切です。

脊柱管狭窄症を放置するとどうなるのか?|倉敷市 わたなべ接骨院

脊柱管狭窄症になってしまうと、歩行中にも少し歩いて休んでは、少し歩いてはまた休むといった間歇性跛行(かんけるせいはこう)といった症状が現れてしまうことがあります。

また、脊柱管狭窄症を放置してしまうと歩ける距離がどんどん短くなったり、歩行困難になる方や、手足のしびれに繋がることもありますので早期に改善することをおすすめしております。重度の症状になると手術を必要とすることもありますので一度倉敷市のわたなべ接骨院までお電話下さい。

当院の脊柱管狭窄症の施術とは?|倉敷市 わたなべ接骨院

倉敷市のわたなべ接骨院での施術は「からだラボ整体」により身体の不調の根本から施術を行います。

脊柱管狭窄症の施術では、まず問診検査によって一人一人のお身体の状態を把握することから始まり、一人一人に適した施術メニューを提案させていただきます。

脊柱管狭窄症は手術が必要だと思われている方も多いのですが、多くはその必要性は無く、骨盤の歪みを矯正したり、周りの筋肉を調整することによって症状の緩和を目指します。

当院にご来院されて「もっと早くきて施術を受ければよかった」とおっしゃっていただけることが嬉しいことに多くあります。

どこへ行っても改善されなかったお身体の不調や、脊柱管狭窄症によるお悩みなら是非一度倉敷市で技術に自身のわたなべ接骨院までご相談ください!

執筆者:柔道整復師
院長 渡辺剛(治療家歴9年)

資格取得後、倉敷市内の整骨院での勤務経験を経て、2016年にわたなべ接骨院+LABOを開業。
勤務時代から様々なセミナーや勉強会に参加して得た技術や知識を元に、ケガや痛みに対して適切な施術を行っています。
特に、交通事故、産後骨盤矯正、慢性的な症状に対する施術が強みです。

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